〜日本初・足病医療の総合病院〜
2016年春、下北沢病院はこれまでにない日本初の「足の総合病院」として生まれ変わりました。
足と歩行に関する小さなトラブルから、重病まで各科と連携してトータルケアでサポートします。
足病医療システムのない日本で体制を確立し、
整形や形成、内科や血管外科といったスペシャリストが集まっています。
足病医療の最前線で足病や糖尿病について知見を深めたい方におすすめです。

＜＜特色＞＞
◇足のトータルケア
「足病総合センター」では、整形外科、血管外科、形成外科などの医師陣と足の専門知識をもつ看護師・理学療法士がチームを組み毎日診療を行っています。
治療の他にも、経験豊富な義肢装具士、充実したリハビリテーション部門と密に連携することで足をサポートするインソールや靴、歩行そのものを改善させるリハビリプログラムまでトータルに患者さんをサポートしています。

◇糖尿病へのアプローチ
「糖尿病センター」では、積極的合併症予防を掲げ、糖尿病専門医・看護師・管理栄養士・薬剤師・理学療法士を中心としたチーム全員で、合併症が出現しない、また進行させない一貫した糖尿病診療とともに「足病総合センター」と協力して先駆的取り組みを行います。

◇建物も、人も明るい雰囲気の病院
安藤忠雄デザインの病院は各フロアごとに色のテーマが異なり、病院ではなく美術館に迷い込んだようなイメージの「病院らしくない病院」です。
職員も事務から医療職員まで明るく雰囲気のとても良い病院です。

＜募集概要＞
・常勤オペ室募集
・勤務時間：8:50〜17:20（実働7.5時間/休憩60分）

ご興味のある方は是非お気軽にお問い合わせください