病床数：
・1,063床（うち115床個室）
・ER・外傷センター（EHCU）13床
・集中治療センター　40床（スーパーICU28床、HCU12床）
・脳卒中ケアユニット（SCU）6床
・母体・胎児集中治療管理室（MFICU）6床
・新生児集中治療管理室（NICU）12床
・新生児治療回復室（GCU）20床
・新生児室　20床
・小児病棟(小児入院医療管理料1)　134床
・精神科救急・合併症病棟　28床
・児童思春期精神科病棟　27床
・緩和ケア病棟　24床
・一類感染症病室　1床
・7対1一般病棟　732床(内20床 小児入院医療管理料4）

標榜科：
内科、精神科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、眼科、
脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、放射線科、
耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、歯科口腔外科、麻酔科、病理診断科

主な設備：
手術支援ロボットダヴィンチ、リニアック（放射線治療装置）（2台）、ガンマナイフ、
MRI（3台）、CT（4台）、血管造影装置（4台）、核医学装置（ガンマカメラ）（4台）、
人工透析装置、手術室（20室、うちハイブリッド手術室1室）、外来化学療法室（32床）、NICUドクターカー、DMATカー、ヘリポート（屋上）

【病棟詳細】
6Ｆ　　小児科　7Ｆ　　小児科
8Ｆ　　精神神経科、児童青年精神科
9Ｆ　　産科、新生児科、ＭＦＩＣＵ、ＮＩＣＵ、ＧＣＵ
10Ｆ 　感染症（成人・小児）総合診療科、婦人科、乳腺外科、腫瘍内科、消化器外科、消化器内科
11Ｆ　 循環器内科、心臓血管外科、総合診療科、循環器内科、初期救急
12Ｆ 　腎移植・透析部、外来化学療法室、脳神経外科、脳血管内治療科、ＳＣＵ、神経内科　
13F　　眼科、糖尿病内科、神経内科、整形外科
14F　　泌尿器科、腎臓・高血圧内科、耳鼻いんこう科、口腔外科、形成外科、整形外科
15F　　呼吸器内科、呼吸器外科、皮膚科、肝臓内科、肝胆膵外科
16F　　消化器内科、消化器外科、肝臓内科
17F　　腫瘍内科、血液内科
18F　　緩和医療科、整形外科、糖尿病内科、内分泌内科、腎臓・高血圧内科

病院概要
がん・心疾患・脳血管疾患の三大疾患を中心とした急性期の高度専門医療に対応。
ハイリスク周産期医療から小児医療における高度医療、感染症医療、365日24時間の救命救急医療の実践。
平成19年4月には「小児医療センター」を立ち上げ、全国でも有数の規模のこども病院としての機能を兼ね備えています。さらに平成23年1月には総合周産期母子医療センターの指定を受け、救命救急医療と高度専門的な周産期医療を同時に提供できる市内唯一の医療機関です。1063床、7:1看護取得。

医療機能
・地域医療支援病院
・DPC対象病院
・総合周産期母子医療センター
・小児がん拠点病院
・日本医療機能評価機構認定病院
・がん診療連携拠点病院