受け入れ態勢・研修・オリエンテーションなど

看護師の確保に困窮しており、MC-応援ナースとして来ていただけることで現場が円滑に回り、非常に助かっております。固定チームナーシング制のため、リーダーに質問しやすいです。
また、皆さんが不安視することが多い電子カルテですが、勤務開始前に電子カルテの説明があるので、安心して勤務いただけると思います。医療器具の説明は、臨床工学技士から説明しています。

MC-応援ナースを活用してみての感想

MC-応援ナースとして来られる方は非常にコミュニケーション能力が高く、臨機応変に対応していただけるのが有難いです。また、柔軟性もあるので勤務者同士切磋琢磨しており、病院としても嬉しく思っております。

どんな人に来てほしいか

当院は、高齢者患者が非常に多いので、傾聴力がある方を求めております。今までMC-応援ナースとして活躍された方は、傾聴力や柔軟性に長けている方が多い印象があります。知識や経験、手技スキルは大事ですが、それよりも傾聴力やお人柄を重視していますので、ブランクがある方や経験年数が浅い方も是非、お待ちしております。

採用担当からのメッセージ

伊東市では、看護師が足りず、MC-応援ナースの方に来ていただくことで非常に助かっております。MC-応援ナースと常勤職員・非常勤職員と区別するのではなく、同じ職場で働く看護師として仕事をしてもらうので、日々のコミュニケーションが生まれます。
採用担当である私から見ても、人間関係が良く、雇用形態問わず、看護師同士で食事へ行くなど、プライベートも充実している様子が垣間見えます。伊東市は、海や山どちらもあり特産の海産物を用いたバーベキューや食べ物が楽しめます。体を動かすことが好きな人はゴルフや室内テニスなどを楽しんでいただけます。なんといっても温泉は院内にもありますし、寮にも温泉がありますのでたくさん入ってほしいです。
最後になりますが、市の方もあったかく住みやすい場所で働きやすいと思います。MC-応援ナースを迷われている方は、経験に応じた配属先へ配置検討しますので、是非ご希望お待ちしております。

受け入れ態勢・研修・オリエンテーションなど

当院では、勤務イメージをもっていただくために入職日に病院概要の説明を致します。即戦力としてご活躍いただきたいため、急性期経験3年以上ある方を求めております。事務長、看護部長との面接の際には、不明点や質問を思い残すことなく聞いてください。

MC-応援ナースを活用してみての感想

退職者、産休育休取得者など、職員不足によりMC-応援ナースを受け入れております。率先して動いてくださる皆様には非常に助かっております。

どんな人に来てほしいか

急性期経験3年以上ある方を求めております。配属先はご経験科目、ご希望を踏まえて配属先決定をさせていただきます。

採用担当からのメッセージ

当院にてMC-応援ナースとして勤務された方の中に、「また沖縄で働きたい」という思いから再度MC-応援ナースとして戻ってこられる方が多くおります。また、MC-応援ナースから常勤就職された方もおります。当院は沖縄県北部で唯一MC-応援ナースを活用している病院です。病院の周りは綺麗な海や観光スポットが沢山ありますので、沖縄らしさを感じたい方にもおすすめの病院です。皆様方のご応募心よりお待ちしております。

受け入れ態勢・研修・オリエンテーションなど

入職時にはオリエンテーション（施設概要や業務の流れを説明）を実施致します。また、少なくとも2、3日はOJTとして、先輩職員と一緒に業務内容を対応いただきます。病院ではないため、医療処置も多くなく、業務内容を把握することは難しくありません。業務よりも、、、与論島特有の家名（ヤーナー）があり、入所者様のお名前を覚えることに苦戦されている印象ですが、職員がフォローしますのでご安心ください。その他、当施設では職員による勉強会や与論島内の研修会がありますので、交流もかねてご参加いただける方であれば尚嬉しく思います。

MC-応援ナースを活用してみての感想

様々な医療機関や施設で勤務経験のある方が多い印象です。現場の業務負担が軽減されるだけでなく、新たな知識や対応方法を共有いただけるので、既存職員の知識向上にも繋がり、助かっています。

どんな人に来てほしいか

新しい知識や対応方法を共有いただけるのは非常に助かりますが、島特有の風土や人間性、施設ならではの対応方法もありますので、柔軟に対応してくださる方を希望します。
また、仕事以外にもプライベートを充実させたい方にもおすすめです。残業が少ないため、仕事終わりに夕日を見に行かれたり、星空の写真を取りに行っている方もいます。夏には、スキンダイビングやシュノーケリング、季節問わずビーチコーミングにハマっている看護師も多数いました。他、地元住民や他施設職員との交流の機会も増えておりますので、島ライフを一緒に楽しんでいただける方、ぜひお待ちしております。

採用担当からのメッセージ

ここ20年で島の人口が1,000人減少しております。ベテラン世代が200人増加、担い手世代が1,200人減少、有資格者ともなればさらに担い手不足で大変です。あらゆる産業が衰退していく中、何とか残さないといけない島唯一の老健です。「医療福祉業界から島を元気に」ともに島を元気にするつもりで施設を元気にしてください。応援＝お客さんの意識ではなく、あなたの移住が地域づくりになります。この島に生まれ育ったつもりで施設だけでなく、いろんな人と仲良くなってほしいです。

受け入れ態勢・研修・オリエンテーションなど

病棟、手術室、ICU、救急外来、病棟、NICU、GCUのいずれかでの勤務になります。これまでのご経験やご希望条件を加味した上で配属先を決定しますのでご相談ください。2交代制だけでなく、夜勤専従も受け入れ検討可能です。

採用担当からのメッセージ

職場に慣れる時間が大切なので、個々のペースに合わせられるよう進めています。若い年代の看護師が多い病院ですが、MC-応援ナースに支えていただき、前向きに頑張れています。地域の急性期医療を担う病院であり、明るくコミュニケーションできる方、大歓迎です。三重県も良いところ、私達と是非に出逢ってください。

受け入れ態勢・研修・オリエンテーションなど

これまでのご経験に応じた受け入れフォロー体制をとっております。例えば、夜勤専従の場合、慣らし日勤は基本1週間程度ですが、師長との面談にて夜勤デビューが不安とのことであれば、慣らし日勤をさらに延長するといったことも行っております。

MC-応援ナースを活用してみての感想

3か月や6か月で勤務終了してしまうのは惜しいほど、とても心強く助かっています。面接後、即日入職いただける方ですと現場としては非常にありがたいです。

どんな人に来てほしいか

即戦力としてご活躍いただける方だと尚良いですが、ブランクがある方もご相談ください。看護スキルはもちろん重要ですが、それ以上に患者さんへ真心をもって対応できる方に是非来てほしいです。

採用担当からのメッセージ

病棟の忙しさはありますが、オペや救急搬送もないので、これまで「業務に追われて中々思うような看護が出来なかった…」という経験のある方におすすめします。急性期と比べ、比較的ゆっくりと時間が流れるので、一人の患者さんに対してどのような看護ができるのか、学んでいただける病院です。
「自分の親をここに入院させたい」と思えるような寄り添う看護をしましょう！